活用事例

2025.11.05

雨×寒さで換気をサボると、お部屋のニオイが…冬前に押さえたい「洗えない布製品の消臭・防臭」ガイド

寒いと換気が不足しがち。でも...

雨が続く日や気温が下がる季節は、どうしても窓を開けにくく、部屋を締め切りがち。
ちょっと油断していると、こたつ布団やラグ、毛布などの厚手ファブリックに“ムワッ”とした生活臭や、カビ臭・雑菌臭が出やすくなります。
芳香剤や洗剤・柔軟剤で“香りで上書き”しても原因は残ったまま。
ニオイ同士が混ざって、かえって不快さが増してしまうケースも少なくありません。

本記事では、布団のニオイにお困りだったお客様の声を紹介しながら、
原因そのものにアプローチする消臭ステップをわかりやすくまとめました。
冬が本格的にやってくる前に、ぜひご活用ください。


お客様の声


「加湿器をつけっぱなしにしていたら、布団に加齢臭のようなニオイが発生。
スプレー後にしっかり乾かすと、本当の無臭に。約1か月経ってもカビやニオイの戻りはありませんでした。」



なぜ“雨+暖房”でニオイが出やすいの?

換気不足:窓を閉め切ると、汗や皮脂、食べこぼし由来の成分、空調の湿気がこもる。
湿度上昇:湿度&温度が高いと、雑菌やカビが増殖しやすい環境になり、ニオイの原因物質が生成されやすい。


厚手ファブリックにも有効な「基本の3ステップ」

STEP1. 洗濯 or 表面拭き取り(前処理)

• 洗えるものは洗濯。洗えないこたつ布団・ラグは、乾いた汚れを取り除いた後、固く絞った布で拭き掃除を。
• 洗剤成分が残ると再付着・再汚染の原因になるため、すすぎはしっかりと。

STEP2. 気になる面にたっぷりスプレー(しっかり染み込ませる)

• ニオイの発生源は内部に潜みがち。表面が軽くしっとりする程度では足りません。繊維の奥まで届くよう、面全体にムラなく。
• 強いニオイには、数回に分けて重ね塗りがおすすめ(完全乾燥→再スプレーの順)。

STEP3. 十分な乾燥+換気(乾燥機もOK)

• しっかり乾燥させることで、原因物質の再活性化・再発を抑制。
• お布団や毛布は乾燥機や除湿機+送風を併用。しまい込まず、風を通してあげるのがポイント。

コツ:裏面まで処理が必要な厚物は、面を替えながら同じ手順を。ラグは立てかけて風を通すと乾燥が早まります。




よくあるお悩みと対処

Q. 芳香剤や柔軟剤の香りが強く残っています。

A. まずは水か、洗剤で洗ってから表面の香料をできるだけ取ってください。
革や合皮、染物以外であればエタノールも有効です。
とにかく表面の香料を取り除いてからNRCで消臭をするのがポイントです。

Q. 一度で取り切れない強烈なニオイは?

A. 「前処理の徹底 → スプレー量の最適化 → 乾燥の強化」が鍵。
日を分けて複数回の処理で、内部にしみ込んだニオイのもとまでしっかりアプローチしてください。

Q. こたつ布団は毎回洗えません...

A. シーズン中は表面拭き+スプレー+乾燥で定期ケア。
シーズン終わりに丸洗い→しっかり乾燥→密閉保管がおすすめです。
また、使っていない時間帯は布団を上げて換気したり、毎日一回風を通すとニオイがたまりにくくなります


製品の選び方(どのスプレーが最適?)

• 厚手の布団・ラグ・毛布などのファブリック全般:扱いやすさ重視でNRCプレミアム ベーシック。
• 水回りや屋外マットなど濡れやすい環境:耐水性に優れたNRCプレミアム オールマイティ。
※革素材にはベーシックをご使用ください。

ベーシック/オールマイティは消臭性能は同等です。
使いたい場所に合わせてお選びください。




冬の“先手ケア”チェックリスト

• □ 雨の日は**室内湿度(目安40〜60%)**を確認
• □ こたつ布団・ラグは表裏で定期的にケア
• □ 香りの重ね使いを控えめにし、原因へのアプローチを優先
• □ 仕上げは乾燥+短時間換気でフィニッシュ

まとめ


雨や寒さで換気が後回しになる季節こそ、“香りで隠さない”原因対策が効果を発揮します。
厚手ファブリックにも届く十分なスプレー量と、乾燥・換気までをワンセットに。
ニオイが“つく&こもる”前に先手を打って、無臭で快適な冬の空間を整えましょう。



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