車に魚の入ったクーラーボックスの水をこぼしたら?取れにくい魚臭の消臭方法
釣りやキャンプ、海水浴など、車でアウトドアを楽しむ季節。
最近、当店では、
😭「魚の入ったクーラーボックスから水が漏れて、車内にこぼれてしまった...」
😲「トランクから降ろすときにクーラーボックスをひっくり返してしまった!」
というご相談とともに、NRCプレミアムベーシックをご購入されるお客様が続いています。
釣り帰りのクーラーボックスの中の水には、魚の血や体液、脂分などが混ざっています。
これらが車内の布やカーペットに染み込むと、
表面を拭いただけでは取り切れず、時間が経ってから強いニオイが立ち上がることがあります。
今回は、実際に
車のトランクに魚の汁をこぼされたお客様の体験談をご紹介しながら、車内に残った魚臭への対処方法をご案内します。
魚の水をこぼした直後は、それほど臭わないことも
魚の入ったクーラーボックスから水が漏れても、こぼした直後は車内が冷えているため、それほど強いニオイを感じないことがあります。
しかし、時間が経って車内の温度が上がると、布やカーペットの奥に残った魚の成分からニオイが発生します。
特に、
トランクのカーペット
後部座席の隙間
シートの隙間
内張りの裏
スペアタイヤ収納部
など、
洗いにくい部分・気づきにくい部分にニオイを含んだ水分が流れ込んでいる場合は注意が必要です。
表面だけを拭いてきれいに見えても、
下のクッション材や裏側まで染み込んでいることがあります。
「一度掃除したのに、車に乗るたび魚臭い」
「暑い日にドアを開けると、ニオイが強くなっている」
という場合は、洗い流せない部分にニオイの原因が残っている可能性があります。

実際に届いた「車×魚」の消臭事例
NRCプレミアムベーシックをご使用いただいたお客様から、次のようなご感想をいただきました。
🗣「車のトランクに魚の汁が染みて、長い間臭っていました。」
🗣「車内の布部分にまんべんなくスプレーして、半日乾かしたところ、みごとにニオイが消えました。」
🗣「洗剤で洗い流せない部分にも使えて、本当に助かりました。」
魚の汁は、車内の繊維やクッション材の奥まで入り込みやすく、洗剤を使って丸洗いすることが難しい汚れです。
こちらのお客様も、洗い流せない布部分にNRCプレミアムベーシックを使用され、しっかり乾燥させることで、変化を実感されました。
まずは、できる限り魚の成分を取り除く
車内に魚の水をこぼした場合は、すぐに消臭スプレーをかけるのではなく、
最初に魚の血や脂分などの
「ニオイの原因」をできる限り取り除くことが大切です。
1.水分を吸い取る
乾いたタオルやキッチンペーパーを押し当て、こすらずに水分を吸い取ります。
こすると、汚れを広げたり、繊維の奥へ押し込んだりすることがあるため、上から押さえるように吸収してください。
2.取り外せるものは外して洗浄
トランクマットやラゲッジボードなど、取り外せる部品は車外に出して洗います。
裏側や、その下の収納部分まで水が流れていないか確認しましょう。
3.しっかり清掃する
素材に問題がないことを確認したうえで、水拭きや薄めた中性洗剤などで魚の成分を取り除きます。
リンサークリーナーをお持ちの場合は、布部分の洗浄と汚水の吸引を同時に行えるため便利です。
ただし、洗剤が残ると今度は
洗剤を分解するためにNRCの消臭能力が使われてしまうため、ニオイの消えが悪くなります。洗剤を使った後は水拭きやすすぎを行い、
洗剤成分もできる限り取り除いてください。
洗えない部分の仕上げにNRCプレミアムベーシック
清掃後、表面の汚れが取れたところで、NRCプレミアムベーシックを使用します。
NRCは、香りを重ねて魚臭をごまかす芳香剤ではありません。車内に付着したニオイの原因に働きかける、無香料の消臭スプレーです。
トランクやシート、カーペット、布張りの内装など、洗剤で洗い流すことが難しい部分の消臭にお使いいただけます。
使用手順
1. 魚の汁や汚れをできる限り清掃する
2. 洗剤を使った場合は、洗剤成分も取り除く
3. ニオイの強い場所を中心に、布部分全体へたっぷりスプレーする
4. ドアやトランクを開け、しっかり換気しながら乾燥させる
5. 乾燥後もニオイが残る場合は、再度スプレーする
表面が少し湿る程度では、奥まで染み込んだニオイに十分届かないことがあります。
素材の厚みや染み込んだ範囲を確認しながら、ニオイの原因がある部分まで届くようにスプレーしてください。
初めて使用する素材については、目立たない場所で変色や風合いの変化がないことを確認してからご使用ください。
スプレー後の「換気と乾燥」が大切です
NRCをスプレーした後は、車を閉め切ったままにせず、十分に換気しながら乾燥させてください。
乾燥の際には、分解されたニオイが空気中へ放出されます。
その空気を車内に滞留させたまま長時間放置すると、放出されたニオイが内装へ再び付着し、「ニオイ戻り」につながることがあります。
雨の当たらない安全な場所で、
トランクを少しだけ開ける
ドアを少しだけ開ける
窓を少しだけ開ける
扇風機や送風機で風を通す
などの方法で、空気を入れ替えながらしっかり乾かしてください。
今回ご紹介したレビューでも、車内の布部分にスプレーした後、半日乾燥させたことで、魚のニオイが気にならなくなったとご報告いただいています。
クーラーボックスの下には防水トレーを
今後の対策としては、クーラーボックスをそのままトランクへ置くのではなく、下に防水性のあるトレーや大型の収納ボックスを敷いておくと安心です。
クーラーボックスの栓の閉め忘れだけでなく、移動中の揺れや傾き、魚や氷を入れた袋の破損などでも水が漏れることがあります。
アウトドアから帰った後は、クーラーボックスの底やトランクマットが濡れていないか、荷物を降ろす際に確認しておきましょう。
魚のニオイは、時間が経つほど対処が難しくなります
魚の汁やクーラーボックスの水を車内にこぼした場合、時間が経つほど広い範囲へ染み込み、ニオイが残りやすくなります。
まずは魚の成分をできる限り取り除き、そのうえで、洗い流せない布やカーペットの消臭にNRCプレミアムベーシックをご使用ください。
釣り道具、魚の入った袋、クーラーボックスなどを積む機会が多い方は、車に1本備えておくと、万が一水が漏れた際にも早めに対処できます。
大切な車で、これからも気持ちよく釣りやアウトドアを楽しむために。取れにくい魚臭でお困りの際は、ぜひNRCプレミアムベーシックをお役立てください。
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